ラジオ波BODY

ラジオ波の温熱効果により血流、代謝促進。冷え改善。

[1]ジュール熱(摩擦)→[2]血行促進 → [3]脂肪燃焼 → [4]引き締め効果

ユニット先端から流れる高周波電流によって、体内の水分や細胞同士が振動することで摩擦熱が生じ、体内温度が上昇します。血液やリンパの流れがスムーズになることで、余分な老廃物や水分が体外に排出されやすくなります。
巡りが改善されることで冷えやむくみが取れ、代謝が上がることで太りにくい=痩せやすい体質になります。

セルフエステ:ラジオ波ボディ用

セルフエステ:キャビテーション3人間の身体は体温が1℃上がると基礎代謝が約13%アップ。基礎代謝が約13%増えると、1日150kcal以上の消費が増えると言われてます。


セルフエステ:キャビテーション3●ラジオ波の安全性
ラジオ波は電磁波の一部ですがマイクロ波とは特性が異なります。
マイクロ波は携帯や電子レンジに利用される電波でラジオ波よりも波長が短く、光と同様に空気中を自由に伝播することが出来ます。
ラジオ波は電極を皮膚に接触させる事で高周波電流を体内へ流すため、電気抵抗の高い皮下脂肪や真皮層で効率よく発熱するため、DNA分子への影響の心配やDNA損傷の危険性はありません。

ラジオ波の原理と温熱効果

RFとは、Radio frequency(ラジオフリークエンシー)の頭文字の略語でラジオ波、高周波と呼ばれます。
光(赤外線・可視光線・紫外線)はTV電波と同じ電磁波の一種ですが、搬送電波で使用される30~300MHzの電磁波は、エステ機器で使用する帯域が無線周波数に該当するため慣習的にラジオ波(RF)と呼ばれています。

RFの温熱作用のメカニズムは、電波によって食品の水分を振動させて摩擦熱(ジュール熱)を起こす電子レンジの仕組みに似ています。ラジオ波の温熱効果によって血行が促進され、引き締まりや脂肪燃焼を促し、血液やリンパの流れがスムーズになることで、余分な老廃物や水分が体外に排出され基礎代謝が上がります。